2010年 02月 12日
1月10日
広島・横川シネマで、
井土監督と長宗我部陽子さんがトークショーに登場。

広島・横川シネマで、
井土監督と長宗我部陽子さんがトークショーに登場。

# by kouryoshibounin | 2010-02-12 17:30
|
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
行旅死亡人公式HP http://www.kouryo.com/ mixi行旅死亡人コミュニティ http://mixi.jp/view_community.pl?id=4598500 「犀の角」主演 富岡英里子[そのまんま。] http://ameblo.jp/kirakira-seijin67/ 最新のトラックバック
検索
タグ
おすすめキーワード(PR)
最新の記事
ファン
|
2010年 02月 09日
12月22日
福岡・KBCシネマで、オールナイトイベント“漆黒紀州映画祭”が開催され、 『行旅死亡人』と『ラザロ』、『へばの』が上映されました。 トークショーでは、詩人の松本圭二さん、木村文洋(『へばの』監督)さん、井土監 督が登壇、 大いに盛り上がりをみせました。 ![]() # by kouryoshibounin | 2010-02-09 15:14
2009年 12月 02日
先週11月27日をもちまして、シネマート新宿でのロードショーが終了いたしました。
最終日は、朝から立ち見が続くほどたくさんの方にお越しいただきました。 ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました! さて、東京での公開が終了した『行旅死亡人』は、このあと全国へと回っていきます! お近くにお住まいの方は、是非劇場へ。 12月5日(土)~ 名古屋シネマテーク 12月15日(火)~ 札幌:蠍座 12月19日(土)~ 福岡:KBCシネマ 1月2日(土)~ 大阪:第七藝術劇場 年明け順次~ 京都シネマ、広島:横川シネマ # by kouryoshibounin | 2009-12-02 14:50
2009年 11月 30日
9月7日
私は、長野から帰って中2日あけての現場だった。 そしてその日は撮影の最終日、クランクアップの日でもあった。 いつもより早めにジャナ専に到着。 現場ではすでに大詰めとなるシーンの撮影が進んでいるはずなのだが、 ジャナ専校舎がシーンとしていた。 長「いつもワサワサしているのに、何だかやけに静かだな。なぜかしら?(心の声)」 お昼のお弁当が届く。 それをきっかけにお腹が鳴りはじめた。 それから一時間くらい待っただろうか。 いつもなら誰かしら現れるのだが今日に限って誰も顔を出さない。 シーン終了時間はとっくに過ぎている。 お弁当を目の前に一人待っている時間の長かったこと。 そのうちポツリポツリと戻ってきた。 戻ってきてもみな静かにご飯を食べ始める。 なんか様子がおかしい。 長「なんか現場で問題でもあったのかしら?(心の声)」 私も様子を伺いながら無言でご飯を食べた。 なんとなくぎこちない。 それでも黙ってご飯を食べ続ける。 ・・・そういえば、俳優さんが一人も戻ってこない。 長「みんな何しているんだろう?早く戻ってこないとお昼終わっちゃうのに。 ・・・あっ!!」 ようやく気がついた。 これは作戦なんだ。私と本村さんを会わせない作戦なんだ!! 私は本村さんとの次のシーンを撮るために来ていたのだが、 スタッフ一同、それまで二人を会わせないという 厳戒態勢をとっていたのである。 そのため控え室も別々に用意されていたようだ。 次のシーンのためにみんなで作戦を練っている姿を想像し その無言の圧力に 長「ヒエー(心の声)」 と叫びそうになった。 昼食後、前のシーンの残りを撮影するため、みんな現場に戻る。 私はまた部屋に一人残された。 前シーン終了となり、私の出番がきて現場に呼ばれた。 現場までの移動も、ジャナ専の校舎内を通ることを許されず、 外の非常階段を登って屋上まで連れて行かれた。 私たちは、撮影終了まで遠くに離されたまま 公衆電話のシーンが始まった。 テストなし、本番2テイクで撮影終了。 このシーンで私の撮影も全て終了した。 夜、ジャナ専で打ち上げ。 打ち上げの細かいことはあまり覚えていない。 淋しいわけではない、でもホッとするのとも違う、 へんてこりんな感覚で朝方まで飲んでいた。 いつも、撮影が終わった翌日あたりから、 ある気分がジワジワ起こってくる。 この時もそうだった。 「お疲れ様でした。さようなら。また会いましょう。」 そうして、2週間ほどの幸せな時間が終わった。 終 長宗我部 陽子 『行旅死亡人』をご覧になって下さった皆様、どうもありがとうございました! # by kouryoshibounin | 2009-11-30 21:37
2009年 11月 26日
24日(火)に、瀬々敬久監督をお迎えして、トークイベントが行われました。
監督と脚本家という立場で共同作業していた際のエピソードや井土監督のモチーフの捉え方、また互いの現在の映画作りへのアプローチについてなど、大変濃い内容のトークイベントとなりました。 ![]() また、本日20時10分の回終映後、藤崎康氏(映画評論家、慶應義塾大学講師)をゲストにお迎えして、トークイベントを開催いたします。ぜひお越し下さい!
2009年 11月 24日
11月23日読売新聞都内版に「行旅死亡人」の記事が掲載されました。
記事内容はこちら。 本日20時10分の回終映後、瀬々敬久監督(『ドキュメンタリー 頭脳警察』『感染列島』)をゲストにお迎えして、トークイベントを開催いたします。ぜひお越し下さい!
2009年 11月 23日
9月4日
今日は、大変な仕掛けと分量と感情のてんこ盛りのシーンが夜に控えている。 長「でも、今日を逃したらもう行けないなあ」 と、午前中は初日にチェックしておいた懐古園に出かけた。 懐古園には藤村記念館もあったが時間がないのでそこは素通り。 一周するつもりで歩いていたら展望台に向かう坂が現れた。 この展望台から千曲川が見下ろせるはずだ。 長「せっかくだから旅情の景色を見ておこう」 登ってみるとやはり、展望台のすぐ下を大きく蛇行して千曲川が流れていた。 フムフム、これでちょっと観光気分。 園内に併設されている動物園にまわるとライオンがいた。 小さな動物園だけどサルやフラミンゴやインコもいた。 いっぱい動物がいた。 小さいのであっという間に一回り。 外に出て、喫茶店に寄る。 ビールが飲みたかったが、我慢して珈琲を飲みながら少しボンヤリした。 午後ホテルでピックアップしてもらい民宿へ。 ミサキ、明日香のシーンを撮っている間、そこで待機。 食堂では制作部が、夜の撮影の胆となる仕込みを丹念にしていた。 私は何も手伝えないので見ているだけ。 ![]() 夕方、撮影隊が戻る。 夕飯の時間まで少しあったが、夜の準備でみんな忙しい。 私はすることもないので、散歩にでも行こうかと廊下に出た。 すると一人、監督が廊下にある洗面所で顔を洗っている。 日焼けで顔が赤くなっていた。 夕食後、橋の上に移動。 辺りは街灯もなく真っ暗なので 発電機を持ち込み橋の上にライトをあてる。 今夜は時間との勝負で、無駄な動きがひとつもできない緊張感にあふれている。 撮影は、突っ走るように進んでいった。 橋の上が終わると、河原に移動し水辺での撮影。 すでに深夜0時をまわり、残りのシーンが今晩中に撮りきれるかどうか不安がよぎる。 寒さと疲労よりも、太陽が私たちの敵となっていた。 太陽が出ないことをこんなに祈ったことはかつてない。 空が白んできたころ、なんとか撮影は終了。 終わったとたんに朝日がぐんぐん昇りだした。 9月5日、帰京。 帰る前、民宿のおかみさんの作ってくれたとうもろこし入りのカレーライスを頂いた。 なんだかほっとしたことを覚えている。 ![]() 東京につくと小雨がぱらついていた。 撮影隊はその足で次の現場に向かっていった。 長「お疲れ様でしたー」 と私は少し寂しくなりながら家路についた。 続く 長宗我部 陽子
2009年 11月 11日
「行旅死亡人」公開記念オールナイト予告編!!
2009年 11月 11日
2009年 11月 10日
初日、舞台挨拶をさせていただきました。
お越しくださった多くの皆様、どうもありがとうございました! また、『行旅死亡人』をご覧くださった皆様、ありがとうございます!! 14日の土曜日にも、共演者の方々と舞台に上がらせていただきます。 真夜中の映画上映とトークイベントです。 お会いできることをとても楽しみにしております。 それでは、第8部「長野2日目」・・・ 9月3日、長野2日目は胡桃農園をお借りしての撮影。 『行旅死亡人』の中で、胡桃は重要な小道具として登場する。 東御市は胡桃の産地として有名だということをこの撮影で初めて知った。 そして、よく目にする胡桃はオニグルミで、『行旅死亡人』の小道具で 使用されている胡桃はひと回り小さく表面がすべすべしている ヒメクルミだ、ということも知った。 小ぶりでかわいらしく確かにヒメな感じ。 胡桃にもいろんな種類があるのだな。 私は、割って食べられる茶色い殻の胡桃しか見たことがなかったが、 農園の木に実っている胡桃は 青い果肉のようなものに包まれていた。 普段目にするのはそのなかの種のような部分だったのだ。 青い胡桃に触れると、まだ硬い。手の中に包むとちょっと小さいが、 触っているのが気持ちいいので撮影前それをモミモミしていた。 映画の中でも、ちょっとモミモミしているカットが入っている。 農場内の撮影が終わって、次はゆるい坂道を軽トラで登ってくるカットを撮影した。 車の運転をするのは史郎で、助手席に美奈子が座っている。 カメラ前まで走ってきて止まり、二人が降りるというアクション。 テスト前、本村さんは、こっそり私に耳打ちした。 本村「ペーパーなんですよ」 まっすぐな道で車がほとんど通らない場所だった。 長「大丈夫ですよ!」 無免許の私は軽く言ってみたが、撮影の車の運転には止まり位置やスピードの調整や、 走るコースなどけっこう技術がいる。それに安全第一。 念には念を、で、助監督の宮田さんが 宮田「ちょっと練習しますか?」 諸々のセッティングの間、さっそく自主トレ。 私は助手席に座って、のどかな農道を軽トラで登ったり下ったり、 のんびりと楽しい自主トレの時間だった。 もちろん本番も問題なくOK。 日が暮れる前、ジャナ専の先生の別荘に移動し、夜間はそこでの撮影。 美術部が前日からきれいに室内を片付け装飾した部屋と、風呂場での2シーンを撮影した。 そして終了後 ホテルへ戻り、就寝。 続く
2009年 11月 10日
![]() 今週末14日はいよいよ公開記念オールナイト!!! 写真は初日舞台挨拶の模様 井土紀州監督、主演の長宗我部陽子さん、阿久沢麗加さん。 ![]() ![]()
2009年 11月 09日
2007年。二十歳になった私は、何か新しい事がしたくて仕方なかった。映画が好きな
ので、新宿の映画館で働きつつ、漠然と映画に関わる事がしてみたいなーと思ってい た。そんな時、バイト仲間に『ラザロ』が面白いよと勧められ、楽日ギリギリ最終回 に観にいった。すごく面白かった。なんだか圧倒的な力にやられ、すっかりテンショ ンの上がった私に、一枚のチラシが目に入った。「次回作キャスト募集」やるしかな い!!と衝動的に応募した。 撮影は、あっという間だった。人前で初めての演技。リハーサルはしたものの、不安 があった。行動とセリフがかみ合わない。段取りっぽくなってしまう。不自然な表情 を作ってしまう。自然にセリフを伝える、というのがこんなに難しいとは思わず、撮 影中ずっとやきもきしていたが、不思議と緊張はすぐなくなっていった。 それは周りのスタッフや共演者たちのおかげだと思う。 皆優しく接してくれて、時には気遣いもしてくれた。監督も、絶対怖いひと!と思っ ていたがすごく優しかった。主役の海やんの存在も、すごく助けになった。韮崎を 演じるがんさん、美奈子役の長さん、坂上役の小田さんらのベテラン演技も見てて すごかったし、史郎を演じる本村聡(もとやん)のラストセミナールームでの芝居は、 もらい泣きしそうになった。 スタッフ、キャスト皆一人一人が真剣勝負で、それぞれが重要な存在で、必要とし あっている。何より作品を造る事を楽しんでいて、エネルギーに満ちていた。だか ら、私も楽しむことができた。 映画づくりって面白いんだなあ、と思った。 クランクアップして、打ち上げも終わり、日常に戻った。バイト先で急に「終わっ ちゃったんだ…」と実感して、さみしくなって号泣してしまった。 撮影は本当に楽しかった。参加できて良かった。 『行旅死亡人』はとても思い出深い作品です。 だから、たくさんの人に観て欲しいです。 阿久沢麗加 ![]()
2009年 11月 09日
井土監督が各地のイベントに出演してます。
まずは、現在、渋谷アップリンクで行われている『ラザロ』のリバイバル上映にて、 10月31日は、主演の東美伽さん、小田篤さんとのトーク。 ![]() 続いて、11月3日に映画監督の富田克也さん、11月5日に脚本家の向井康介さんとの トークが行われました。 ![]() 『ラザロ』はまだまだ上映中です。『行旅死亡人』と合わせてぜひご覧下さい! また、11月3日は法政大のイベント「郊外の映画と社会」において、富田克也さん、 相澤虎之助さんとのトークもありました。 両監督とも新作の話題を交えながら、トークは白熱、大いに盛り上がりました。 ![]() (写真は左から、相澤虎之助さん、富田克也さん、井土紀州)
2009年 11月 07日
「行旅死亡人」公開初日満員御礼。たくさんの方のご来場ありがとうございました。井土監督、長宗我部陽子さん、阿久沢麗加さんの舞台挨拶が行われました。本日は全回舞台挨拶の予定です。
![]()
2009年 11月 06日
2009年 11月 06日
![]() 本日読売新聞夕刊に「行旅死亡人」が紹介されました。
2009年 11月 05日
2009年 11月 02日
10月25日付の産経新聞「邂逅 カルチャー時評」において、映画評論家・四方田犬彦氏による「行旅死亡人」評が掲載されました。
これは謎解きと悲痛さにおいて村上春樹の『1Q84』をはるかに上回る力をもったフィルムだと思った。(記事抜粋) と評していただいています! 本文全文は、こちらから。是非、ご一読下さい。 # by kouryoshibounin | 2009-11-02 13:40
2009年 11月 02日
先日、ご紹介した上映イベント<Node of Cinema vol.1>「オルタナティブ・シネマ宣言」のレポートが「映画芸樹DIARY」に掲載されました。
オルタナティブ・シネマ宣言——『TOCHKA』『谷中暮色』『行旅死亡人』 松村浩行、舩橋淳、井土紀州トーク ![]()
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||